ブライドルレザーができるまでの工程は決して簡単ではなく、何週間も革職人がロウやオイルを塗り込みようやく出来上がる革です。
そのため、安価で手に入れることは難しく、値が張ってしまうことは事実です。 ブライドルレザーならではのブルーム（ロウ）は一品一品違うもの。傷や汚れではない。これが大人の「アジ」このブライドルレザーは、「タンナー」と呼ばれる一流の革職人が仕上げており、ロウやオイルを塗りこむことによって 白いブルームと呼ばれるものが浮き出ております。これは決して傷や汚れではなく、革本来のアジを引き立てるブライドルレザー独特のデザインになります。
商品によっては、 傷や汚れに見えるかもしれませんが、決してそのようなことはありませんので、ご安心ください。
白く浮き出るブルームは、使用したり、お手入れ(ブラッシング等)をすることによって徐々に落ちていき、使えば使うほど革の良さが引き立てられていきます。

大人だからこそわかる革のアジ。是非とも手にとって感じてみてはいかがでしょうか。

※ブルームが手について手が真っ白になるということはございません。
毎日見ても見飽きがこない、派手すぎず地味すぎない、絶妙なデザイン。

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